Q 1: どんな歯ブラシがお勧めですか?
Q 2: どのブランドの歯磨き粉が一番いいですか?
Q 3: フロスはしたほうがいいですか?
Q 4: 舌は掃除をするものですか?
Q 5: 歯みがきはどれくらいしたらいい? 電動歯ブラシは?
Q 6: Waterpikとは? Waterpikをすれば歯磨きしなくて良いのですか?
Q 7: AirFlossとは何ですか? A 1: 歯ブラシのブランドは、歯ブラシのサイズや毛の硬さほど重要ではありません。私たちはやわらかい毛で小さいブラシヘッドをお勧めします。固めのブラシは歯茎に傷を作ったり磨き残しができやすいですが、小さい歯ブラシだと口の中で動かしやすいので一本ずつの歯に当てやすく、歯茎にも優しいのです。少なくとも朝夜1日2回は歯を清掃し、1年に2回歯科医院で歯の検査やクリーニングをしてもらってよい状況を保つことが大切です。当医院ではTePe歯ブラシをクリーニングの際に差し上げています。 TePeはお口の健康に関して世界でもトップクラスの国スウェーデン生まれの歯ブラシです。 戻る
A 2: 歯磨き粉はとくにどのメーカーでもかまいません。むし歯の発生・進行を防ぐフッ素入りをお勧めします。 戻る A 3: 歯ブラシだけでは不十分。歯石がたまりやすい歯茎の隙間や狭い歯間はデンタルフロスでしっかりとケアすることが肝心です。歯石除去効果は歯ブラシだけの場合50%ですが、デンタルフロスを併用すると90%にアップします。 戻る
A 4: 舌の上にもコケのように汚れがつきます。これが口臭の原因にもなりますのでTongue Cleanerなどを利用して掃除されることをお勧めします。
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A 5: 食後に1日3回、時間的には3分くらいかけるのが望ましいでしょう。力はあまり入れないよう、ブラッシングしてください。食後、毎回時間がとるのがむずかしいようでしたら一日に最低一回はゆっくり磨くようにしてください。また電動歯ブラシだからといって必ずしもきれいに磨けるとは限りません。普通の歯ブラシでも磨き方によっては大変きれいに磨けます。ただ最近では電動歯ブラシでも高性能で歯についた歯垢を除去できるすぐれた商品が開発されています。 戻る A 6: Waterpikとは水流により口腔内を清掃する機械、口腔洗浄器のこと。ノズルから発射されるジェット水流により歯垢などの口腔内の汚れを落とすクリーニング効果と、水圧による歯肉へのマッサージ効果を期待して利用される。通常の歯磨きにWaterpikを併用することにより、臨床的にプラークの抑制効果がありますが歯磨きの代用にはなりません。矯正器具をつけている患者さんにはより有効なもので、ワイヤーの間などに挟まった食べかすなどを落とすのに簡単に行えます。 戻る
A 7: AirFlossとは最近人気が出てきてる空気と水滴を噴射して口内を洗浄する商品です。AirFlossはティースプーン1杯の水と空気の圧力で歯間のに残っているプラーク(歯垢)を除去するものです。加圧空気とミクロの水滴を噴射して、歯ブラシの届かない歯と歯のすき間を洗浄できるそうですがまだ十分な臨床研究が発表されていません。 戻る
A 1:シーラントとは、奥歯の溝を薄いプラスチックで塞ぐ虫歯予防法です。 奥歯の溝は複雑な形をしているので歯ブラシの毛先が入らずそのために毎日歯磨きをしていても虫歯になってしまうことがありますが、シーラントで奥歯の溝を塞ぐことにより、奥歯の溝の虫歯を防ぐことが可能です。虫歯予防として最も有効なのは、乳歯や、生えたての永久歯なのですが、実は大人の永久歯にも効果を発揮します。歯ブラシの毛先よりも細い歯の溝の奥に溜まった歯垢は、歯ブラシでは取りにくく虫歯になりやすいです。シーラントは、多くの病院で扱っていて、歯も削らずに埋めるだけなので、比較的簡単に行なうことが出来ますのでとても効果があります。 戻る A 2: アメリカの歯科保険では6ヶ月に1回、年に2回保険が適応します。個人差はありますが、年に2回のチェックアップとクリーニングをお勧めします。 戻る
A 3: フッ素は乳歯や生えたばかりの永久歯のむし歯予防に効果的です。乳歯や生えたばかりの永久歯の表面はきれいなエナメル質の結晶が整っていない場合が多く、ツルツルでなく、むし歯になりやすいので、丈夫な歯に早くしてあげようと言うのがフッ素です。 戻る A 4: フッ素の効果がどのくらい続くのかは、肉眼で確認はできません。ただ、フッ素を塗布するだけで虫歯予防ができるわけではありません。毎日のフロスと歯磨きが一番重要です。歯科医院でフッ素塗布を行う場合には、保険が利く年2回は行いましょう。 戻る A 5: はい。フッ素は天然に存在するものなので濃度が適正であれば害はありません。現在歯科医院で使用している濃度や頻度歯磨き粉に入っている濃度では問題ありません。歯磨き粉や飲料水のフッ素は歯の表面を保護し歯を強くします。虫歯予防の有効な手段としてフッ素を世界各国の専門機関に推奨しています。すでに安全性と有効性が確認され、日本でも広く応用されています。 戻る
A 6: キシリトールは虫歯になりにくくする、天然甘味料のことです。イチゴやプラムに含まれ、糖質の中でも砂糖と並んで最も甘味が強いものです。ただ、摂取しすぎるとおなかがゆるくなることがあります。 戻る A 7: キシリトール入りのガムや飴を食後に口にすると、キシリトールの作用により菌の能力が弱まり、虫歯になりにくい状態になります。ヨーロッパやアメリカでは、キシリトールの普及が日本より進んでいます。虫歯の予防のために、1日3回、毎食後にかむのが効果的です。アメリカでは、Dr John'sが開発したキシリトール入りのキャンディー・チョコレート・キャラメルなどがあります。 www.drjohns.com
戻る A 3: まれに、ホワイトニング治療によって神経が過敏になり、歯がしみるようになったと感じる方がいらっしゃいますが、歯をしみなくする歯磨き粉を使ったり、刺激をなくすことで収まっていきます。 戻る
A 4: ホワイトニング薬剤はまず歯の表面の汚れの分解をするからです。表面の汚れがなければすぐにホワイトニングできるという理由です。 戻る A 5: ホワイトニングは歯を削らない・麻酔をしない・痛みが無いというのがメリットです。但し、開始前に虫歯の治療は済ませておく必要があります。また施術によって知覚過敏が発生する事があります。たいていの場合、一過性のものですので直ぐに治まりますが、痛みが続く・痛みがひどい等の場合は、医院で検査を行ってもらったり、痛み止めを処方して貰うと良いでしょう。 戻る A 6: 全くと言っていいほど問題はありません。
ホワイトニングの基剤である過酸化水素は、米国食品医薬品局(FDA)でも成分の安全性を保障しており、薬剤自体は、その安全性をADA(米国歯科医師会)が認めています。(全ての製品がADAマークではありません)。日本では、各歯学部、歯科大学の研究室でも研究が行われており、多くの歯科研究室では論文も多数出されていますが、安全性が保障されています。 戻る
A 7: 歯は人それぞれのでこぼこや構成成分のばらつきがあります。
ホワイトニングの途中で縞模様や斑点が目立ってしまうことがありますが、ホワイトニングを進めていけば、これらは目立たなくなります。 戻る A 8: 神経を取った歯の治療は一般的に被せ物をします。
人工の歯はホワイトニングされませんので、周りの歯との白さの違いが際立ってきたときには作り替えが必要です。また、被せ物をせずに部分的に詰めものをすることで治療を完了する場合もまれにあります。そういった場合、歯の色は茶褐色に変色していることがほとんどです。茶褐色に変色した歯をホームホワイトニングで白くすることは出来ますが、周りの歯ほど白くならない場合がほとんどです。歯の内側からホワイトニングする方法(ウォーキング・ブリーチ法)もありますが、治療中、歯の内圧が高まり歯根を破折する場合があることが報告されています。 戻る
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A 1: 患者さん一人一人のために、歯科医の治療計画に基づいてカスタムオーダーで製造される矯正装置です。治療を行うためには歯科医は治療認定を受けなくてはなりません。会社独自の3次元シュミレーションソフトを通じ、コンピュータ画面上にて、治療完了にいたるまでの総合的な治療計画の立案・検討を行います。治療計画にあたっては、インターネットを通じた双方向のやりとりを経て、歯科医の承認を得た上で最終決定されます。患者さんは治療目標が達成されるまで、通常は2週間毎に新しいマウスピースに交換しながら、歯を徐々に移動させます。通常4週間から6週間に一度通院していただくことになります。見えない矯正装置は、現在2社/Invisalign/ClearCorrect/があります。当院では、患者さんのお口の状況によって使い分けています。 患者さんにとってのメリット:
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A 2: 矯正装置を交換した後数日間は歯が浮くような違和感を覚えることがありますが、痛みはほとんどありません。 戻る A 3: 20時間が目安になります。寝る時間も含みます。基本的に食事、歯磨き時、急な用事などを除き、 常に装着しているのが望ましいです。長時間外してしまうと、装置が入らなくなったり、
治療効果が半減されますのでご注意ください。 戻る
A 4: 食べる時は外すようにしてください。水以外の飲み物を飲む時も外すようにしてください。 戻る A 5: はい。透明ですので目立ちません。 戻る
A 6: 永久歯全てが生えた時点で治療開始できます。 戻る
A 7: 口腔内の状況によっては、治療できない事もあります。一度来院していただければ治療できるのか、確認させていただきます。 戻る A 8: 装着直後は少し話しにくく感じる方もいらっしゃいますが、すぐに慣れて問題なく会話できます。
発音が不明瞭になることもほとんどございませんので、お仕事上会話が必要となる方も安心です。 戻る
A 9: 費用と期間はお口の状況によって違いますので、当医院までご相談下さい。 戻る
A 2: 虫歯の大きさ・歯ぐき・神経などの状態により、他に優先して行うべき治療がある場合には、当日にセレック治療ができないことがあります。また、治療が複雑 で複数箇所にわたる場合、特殊な色付け加工が必要な場合には、1時間以内の治療終了が難しいこともありますが、ほとんどの場合一回の通院で完了します。 戻る
A 3: 一般的な詰め物・被せ物といった治療はもちろんのこと、前歯に貼り付けるラミネートベニア治療も可能です。歯を削る量を抑えて審美的な仕上がりを得られま す。虫歯の大きさや噛み合わせの関係など、お口の中の状態により最適な治療法を検討しますので、歯科医院にご相談ください。 戻る
A 4: プラスティック素材による治療と比べて、着色や変色、摩耗といった心配がありません。また、金属治療と比べても歯石が付きにくく、 金属アレルギーの心配もありません。また、セレックで使用するセラミックは気泡や異物が混入することもなく、常に品質が安 定しています。セラミックは天然歯にもっとも近い素材として、世界中のドクターから評価されています。 戻る
A 5: 虫歯の大きさ・歯ぐき・神経などの状態により、他に優先して行うべき治療がある場合には、当日にセレック治療ができないことがあります。また、治療が複雑 で複数箇所にわたる場合、特殊な色付け加工が必要な場合には、1時間以内の治療終了が難しいこともありますが、ほとんどの場合一回の通院で完了します。 戻る
A 6: セラミックは変色することがなく、歯ぐきへの影響もありません。ですが、神経がない歯で、なおかつ金属の芯を使っている場合、のちに歯の根が黒く変色することがあります。 戻る
A 7:咬み合わせが強い方や歯軋りなどをされる方は、割れてしまうことがあります。もし割れてしまったら、もっと強度のあるセラミックで対応していきます。それでも咬む力が強い方にはジルコニアやゴールドなどもあります。 戻る
A 8:アメリカでは詰め物の種類によって保険がきく、きかないということはありませんがカーバー率が異なることもあります。 戻る
A 9: ジルコニアセラミッククラウンは、金属の内面の代わりに、ジルコニアを使用したものです。金属の溶け出しによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどが起こる可能性が低く強度の強い物です。
A 3: インプラント治療は、手術を伴う治療ですから麻酔が切れたときは多少の痛みがあるのが通常ですが、薬も処方しますのでご心配いりません。また、治療後2~3日は、多少腫れたりしますので、体に負担のかかる活動は避けていただくほうがよいかもしれません。 戻る
A 4: 治療を始めるまでに準備の期間がありますが、初めにインプラント手術の後、インプラントが歯の骨になじむまで3~6ヶ月待ち、それを確認した後クラウンを作成し始めます。 戻る A 5: 日本と違いほとんどの保険会社はインプラントをカバーしていますが、まれに保険の種類によってカバーしないこともありますのでお調べください。 戻る
A 6: 年齢的に顎の骨が完成する20歳前後から、健康な方であれば基本的に誰でも治療を受けることができます。ただし、全身疾患、妊娠中の方などはインプラント治療をうけられない場合がありますので、担当医にご相談下さい。高齢者の方でも全身疾患のある方以外は問題ありません。顎の骨さえしっかりしていれば、どなたでもインプラントはできます。インプラント治療をはじめる前に、歯ぐきとインプラントを支える骨が健康であるか検査をします。 戻る
A 7: インプラントはチタンを使用しており、チタンは生体との親和性がよく、
また金属アレルギーに対してもほとんどないと言われています。 戻る A 8: ブリッジとは、無くした部分の両隣の歯を削り、連結したクラウンをかぶせて、失った歯の部分を補うもので、義歯とは、ばねで隣の歯にひっかける取り外しのできる入れ歯です。インプラントは、抜いてなくなってしまった歯の代わりに人工の根を埋めますので、ブリッジや義歯のように他の歯への負担や違和感はありません。 戻る
戻る A 2: コンピューターは、日常生活になくてはならないものになっています。当院でも、予約管理、カルテ、保険の請求などのほか、レントゲンもコンピューターで撮影管理しています。歯科レントゲンは、撮影したものを直接コンピュータに入力、デジタル化され画面に表示できます。 コンピュータにつなげられたセンサーをフイルム代わりに撮影し、そのイメージを直接コンピューターに入力します。今まではフィルムを現像するのに3~5分はかかっていましたが、当院のレントゲンであればすぐに見られます。また、詳しく見たい歯などを時間をかけずに何度も撮影でき、また撮影した後にも拡大したり、明るくしたりできるのでより詳しく検査が可能です。 コンピューターの中に入力されたレントゲンは、将来に状態が変化したときに簡単に比べることができます。また、今まで現像に使っていた薬液など、環境破壊につながる液体やフィルムも必要なくとても環境に優しくなっています。 デジタルX線ガイド 戻る A 3: デジタルのレントゲンは、放射線量が非常に少なく有害な放射線のリスクも最小限になっています。デジタルで歯のレントゲンを4枚撮ったときに全身に浴びるレントゲンの量は、フィルムを使ったときの1/4以下になっています。これは、たとえば飛行機で2時間の旅行をしたときに浴びるレントゲンと同じ量です。
海外のデジタルX線事情 戻る A 4: 歯科で最も良く行われる歯軋りの治療法は「マウスピース」です。夜寝る時にマウスピースを装着することで歯にかかる負担を軽減させることができます。極端に噛み合わせが高すぎる、あるいは低すぎるクラウン(被せ物)等が入っている場合には、それを調整、または作り直しする場合もあります。ただ、歯軋りの根本的な原因はストレスである可能性が高いので、何らかの方法でストレスを軽減させることが最重要ポイントとなります。また歯軋りする状態を放置しておくと、顎関節症など深刻な問題も起こる可能性がありますので早めに専門家に相談されるほうがよいでしょう。 戻る A 5: 歯がしみる原因には、虫歯・知覚過敏などがあります。虫歯の場合はレントゲンなどで情報を得てから、虫歯の治療を進めていきます。知覚過敏でしたら、歯ブラシの圧、歯軋り、食いしばりなど知覚過敏になってしまった原因を解明し、その原因にあった方法の処置をします。歯磨き粉をしみないものに変えるのも一つの方法です。 戻る
A 6: 虫歯や歯周病があると、繁殖した細菌が悪臭を放ったり、歯肉が炎症を起こし、膿がたまって口臭の原因となります。ほとんどの人は毎日の習慣として歯磨きを行っていると思いますが、きれいに磨いているつもりでも、磨き残しは意外と多いものです。毎日歯磨きはしているけれど、舌の掃除をしているという人はまれではないでしょうか。舌の掃除には、通常の歯ブラシでは舌に対して刺激が強すぎるおそれがあるので、なでるように軽めに掃除するか、あるいは舌専用のブラシを使用するのが効果的です。歯科を受診し、正しい磨き方を教えてもらう事をお勧めします。口臭は、そのほとんどが口腔内トラブルを原因として発生しますが、中には体が抱える病気によって口臭が起こっている場合もあります。特に胃腸や肝臓が弱っている場合は、体内に入った食べ物のにおい物質がうまく分解されず、悪臭の元となります。 戻る
A 7: 個人差はありますが、だいたい60~90分くらいの効果があるものと、3~4時間効果のあるものがあります。治療の場所、痛みの度合いによって両方を使い分けています。 戻る A 8: 自覚症状がなく管理と定期的な検査が確実に出来るのであれば、抜かなくても良いでしょう。ただし、他の歯に悪影響を与えるようであれば、抜歯をお勧めします。 戻る
戻る A 10: 一般的には、安定期(16週~)の歯の治療は可能です。その他の時期でも、お母さんの体の状態や治療内容によっては可能です。歯科を受診する前に、かかりつけの産婦人科の先生に相談しましょう。さらに、歯科を受診する際に、妊娠していること、何週目なのか、お母さんの体の健康状態、産婦人科の先生の意見等を伝えてください。 戻る A 11: 基本的には妊娠中は薬を内服しない方向で考えます。
ですが、薬を使用しないことでお母さんの体に悪い影響があると考えられる場合には、お腹の赤ちゃんへの影響が少ない痛み止めや化膿止めの薬を必要最小限処方することがあります。 戻る A 12: お子様の歯科治療ができるレベルにもよりますが、ほとんどの歯科医院では乳歯が全てはえた頃(3歳頃)に治療を行うの方がいいでしょう。ただ、検診で虫歯のチェックやフッ素塗布は乳歯がはえた頃からでも行えます。 戻る